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世界農業遺産の認定地であるにし阿波の傾斜地農業や傾斜地農家の現状、傾斜地集落の維持・活性化、にし阿波の魅力、各種イベント・フォーラム・学会等に関する情報発信、日々の記録を日刊でお伝えしていきます。私の主たる追究テーマは、雑穀とお茶、集落活動です。これから、取り組みを充実・深化させていきます。


by nishiawa_31

 三好市西祖谷山村有瀬の楽校の宿あるせでは、6月から10月までの間月一回山茶カ

ェを開催し、大勢の参加者で賑わっています。今回、お茶を食べることのできる料理

作りを体験し試食することを通して、健康づくりについて考える機会にできればとの願

いの下、次のイベントを開催します。食育にも格好の機会です。大勢の皆様の参加をお

待ちしています。                     


○開催日時 ・令和元年11月3日(日)午前10時から午後3時まで

○場 所   ・楽校の宿あるせ

       三好市西祖谷山村有瀬414番地1

○内    ・お茶を使ったお料理体験 10:00~ 

        天空の山茶とうふや天空の山茶団子づくりを体験していただきます。

      ・有瀬のお茶席(平松製茶工場 平松功さん) 13:00~

        天空の山茶など有瀬のお茶を御賞味ください。美味しいお茶の淹れ方

        を伝授します。

      ・楽校の宿あるせ周辺を散策していただきます。

      ・有瀬茶など有瀬の特産品を販売します。

      ・今年最後の山茶カフェも同時開催します。

○申し込み・お問い合わせ

      ・特別バージョン(体験)の参加は準備の都合上、申込みをお願いしま

       す。

      ・親子での参加も大歓迎です。

      ・楽校の宿あるせ

        電 話 0883-84-1337

        FAX 0883-84-1337

      ・FAXの場合は、名前、住所(市町まで)を記載してください。

        締め切り 10月25日(日)

○参 費 お1人 2,500円(小児同額)

【注意事項】

○午前10時までに受付を済ませ、参加費をお支払いください。

○早めにお越しいただき、楽校の宿あるせ周辺を散策していただくこともできます。

 

主催 楽校の宿あるせ・有瀬つくし会

協賛 平松製茶工場・元気なまちをつくり隊!かんまんかんまん・MIYOSHI発に

   阿波活性化プロジェクト

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 今回のイベント開催にあたっては、楽校の宿あるせ・有瀬つくし会(生活改善グループ)とともに、柏木茂さんが主宰されている「元気なまちをつくり隊!かんまんかんまん」の御協力をいただくことになりました。関係者一同、今年の山茶カフェを盛り上げるため、精一杯頑張りますので、よろしくお願いいたします。

# by nishiawa_19 | 2019-11-10 18:00 | 三好市
 わたり蝶「アサギマダラ」観蝶会と薬草茶を味わおう!

 大滝山麓には毎年10月上旬にアサギマダラが飛来し、フジバカマの蜜を吸う場面がみられます。美村が丘にはフジバカマをはじめ、様々な薬草類が植えられています。
 アサギマダラの吸蜜場面を見ながら、薬草茶を味わってみませんか?
 大勢の皆様のお越しをお待ちしています。

 1 日  時  令和元年10月19日(土)10:00~14:00
 2 場  所  交流促進宿泊施設「美村が丘」
 3 主  催  大滝山麓いごいご会・德島県薬草協会脇町支部
 4 協  賛  交流促進宿泊施設「美村が丘」・MIYOSHI発にし阿波活性化
         プロジェクト
 5 参 加 費  お1人 1,000円
 6 プログラム
  ○田尾山ハイキング、フォトコンテストとの合同開催です。
  ○アサギマダラの吸蜜の様子を御覧いただき、写真撮影などをお楽しみください。
  ○徳島県薬草協会脇町支部のスタッフが、薬草園の説明をします。
  ○フジバカマの苗の販売も行います。
  ○抹茶・甘茶・杜仲茶・カワヨモギ茶・ドクダミ茶・フジバカマ茶など各種薬草茶
   の試飲・販売もします。
  ○お茶請けとして美味しいお団子、軽食として現地特製のそばを用意しています。
  ○小雨決行、荒天時中止とします。
 7 申 込 み 不要 
 8 お問い合わせ 美村が丘  TEL 0883ー52-5650
                 〒779-3638
                  美馬市脇町字東大谷18番地
          MIYOSHI発にし阿波活性化プロジェクト 中川
                TEL 090-5149-0821

<予習資料>
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 <アサギマダラ・左>
 茶色地に青白い斑紋があるアゲハチョウよりも大きなチョウ。斑紋部分は半透明。胴体もまだら模様になっている。
 平地から山地、高原まで広く見られ、都市部の公園に飛来することもある。初夏から発生するが、晩夏から秋にかけて見る機会が多くなる。
 あまり羽ばたかずにふわふわと優雅に飛ぶ。移動性が強く、マーキング調査では数百キロも離れた場所で発見されることもある。本州の北半分や北海道では冬越しできず、毎年、暖地で発生したものが飛来するが、個体数は少ない。
 幼虫の食草は、キジョラン、イケマなど、ガガイモ科の植物。幼虫も成虫も体内に食草由来のアルカロイド系毒物質をもつ。
 本土では幼虫で越冬するが、南西諸島では決まった越冬態はもたず、卵から成虫までのすべてのステージで越冬すると思われる。
 オスには後翅の肛角部付近に黒班状の性標があることで、メスと見分けられる。
                       (NAVERホームページより)

 <フジバカマ・右>
 フジバカマは秋の七草の1つ。古い時代に中国からもたらされた帰化植物であると考えられている。各地で栽培されているが、自然状態における生育地としては、湿った場所であり、時折攪乱されるような場所である共通性があり、河原や川岸が最も典型的であろう。里地の植物として減少しつつある植物であるとされ、保護・保全の対象と扱われることが多く、各地の河川改修などで保護の対象とされている。播種するとよく発芽し、容易に栽培できるが河川環境の変化などによって、減少しつつある。
 栽培されると草丈は1mほどになり、8月から9月にかけて花を咲かせる。葉は3裂するのが普通であるとされるが、特に下部の葉は分裂しないことも多い。葉は対生し、短くても明らかな葉柄がある。花がそっくりのサワヒヨドリも葉が3裂することもあるが、サワヒヨドリは葉柄がないことによって区別できる。ヒヨドリバナとは、葉がやや厚く、表面に光沢があって裏面に腺点がない点で区別される。
          (岡山理科大学生物地球学部生物地球学科ホームページより)
 ※写真は、それぞれ引用先のホームページから使用させていただいています。

# by nishiawa_19 | 2019-10-26 18:00 | 美馬市
 先着15名様限定企画!!「野花」deそば打ち体験

健康によい雑穀を見直し、そばなど雑穀の調理法の基本を学びませんか?

○開催日時 ・令和元年10月10日(木)18:00~20:00頃
○場 所 ・キッチン「野花」
       三好市井川町井内西5164-1
○内 容 ・祖谷のそば粉を使ったそば打ち体験
       ナビゲーター キッチン「野花」松浦千亜紀・下西浩美
    ・自分が打ったそばを定食にしていただいてお召し上がりいただきます。
      当日はキッチン「野花」定休日のため、そば定食以外は御用意できませ
      ん。
    ・井内のお茶をいただきながら、ミニ反省会をします。
○申し込み・お問い合わせ
    ・準備の都合上、申し込みをお願いします。
    ・キッチン「野花」フェイスブックのメッセージまたは
      電 話 0883-78-3133
    ・MIYOSHI発にし阿波プロジェクト 中川
      電 話 090-5149-0821
      メール nishiawa_19@yahoo.co.jp
    ・締め切り 10月7日(月)
○参 加 費 お1人 2,500円(小児同額)
【注意事項】
○駐車場は、お店所定の駐車場をご利用ください。
○そば打ち体験では、粉で衣服が汚れてしまう可能性があります。汚れても良い服装で
 御参加ください。
○そばアレルギーのある方は、申し込みなさらないでください。
○最後に、アンケートへの御協力をお願いします。
 
共催 キッチン「野花」・MIYOSHI発にし阿波活性化プロジェクト

# by nishiawa_19 | 2019-10-17 21:00 | 三好市

傾斜地農業見学と西庄産野菜を使ったディナータイム

○開催日・令和元年 9月28日(土)
○場所 ・泉野集落(田口農園)およびみかも喫茶にて
○内容

 16時00分 みかも喫茶駐車場集合・泉野集落へ出発
 17時30分 田口農園オーナー田口真示さんとおしゃべりしながら西庄産野菜を

        使ったディナータイムを楽しむ。

メニュー A カレーセット
     B ドリアセット 
     C パスタセット
     サラダバイキング(食べ放題)付き
     ※B,Cはシェフお任せ。

     ※Cはみかも喫茶到着後茹でるため、時間が少々かかります。

     西庄産野菜の即売会及び法市の干し芋試食販売
○申し込み・お問い合わせ
       電 話 090-5149-0821
       メール nishiawa_19@yahoo.co.jp
       MITOSHI発にし阿波活性化プロジェクト 中川まで
       名前、住所(市町まで)、ディナータイムの希望メニー
       締め切り 9月25日(水)
【注意事項】
○16時 みかも喫茶駐車場集合。
○泉野集落へは自家用車にて。スタッフが先導・案内します。
○傾斜地を歩きやすい靴で参加してください。
○参加費 1人2,500円(小児同額)
 
共催 西庄良所会・田口農園・MIYOSHI発にし阿波活性化プロジェクト
協力 徳島剣山世界農業遺産推進協議会  


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# by nishiawa_19 | 2019-10-06 20:00 | 東みよし町

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 道に立ち、神社に向かって一番右側にあるのが熊野神社です。
 境内には、龍王さんもお祭りしています。
 この神社は、縁結びの神様です。相当強い力があると言われています。
 私も、「傾斜地農家や集落とますます強い結びつきをお願いします」とお願いしました。 熊野神社境内には、現脇町高校卒業生が平成4年に建立した「有象の教え」の碑が立っています。もう20年ほど前になるでしょうか、脇町高校に勤務していたときに同僚と見学に訪れたことがあります。
 「有象の教え」については、下に碑の文章を拡大して掲載しますので、お読みください。
 「有象の教え」は、現在の脇町高校の校歌の歌詞に含まれているなど、同校の教育の伝統的根幹をなしてきた精神ともいえます。
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# by nishiawa_19 | 2019-09-24 06:00 | 美馬市

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 東みよし町足代にある三好素人農事研究會のソバ畑です。1反くらいでしょうか。一面にソバが撒かれています。ソバの品種は、常陸秋蕎麦です。茎の下の方が、赤くなっています。
 こちらでも、花が咲き始めました。
 素人会にはメンバーが大勢います。一方、ハタ・法市集落では天候の加減もありましたが、ササゲの収穫に手間取り、蕎麦撒きが大幅に遅れました。
 天候が悪ければどうしようもないというのはありますが、傾斜地農法を守っていくためにも、困っている農家さんのお手伝いをしてあげる、そういう活動、あるいはボランティア組織が必要です。
# by nishiawa_19 | 2019-09-21 18:05 | 東みよし町

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 東みよし町法市集落の柴田勇さん宅のソバ畑です。
 柴田さん宅の傾斜畑は山のカーブに沿って真ん中が盛り上がり、扇形に褶曲しています。
 柴田さんは体調を崩され、農業をすることができなくなっていますが、子どもさんが戻ってこられて芋を植え、ソバを撒かれています。ソバの方は、まだ開花には至っていません。撒くのが遅かったですからね。
 傾斜がかかっているのに加えて、カーブ・褶曲している地形は、畝をつくるのにも特別な技術が必要です。
 柴田さん宅では、鳥よけとしてユニークな案山子・おどしを掲げられています。
 中山間地の傾斜地集落では、このように農業を継承するために懸命の取り組みがなされているということを知っていただきたいです。

# by nishiawa_19 | 2019-09-21 18:00 | 東みよし町

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 東みよし町法市集落にある三好素人農事研究會のソバ畑です。
 8月25日(日)に撒いたソバですが、もう小さな花が咲き始めました。西側の方は疎らです。ソバ撒きも、なかなか難しいですからね。
 手前の方にはソバの種を蒔いていないようで、空き地になっています。
 一列に規則正しく撒かれたソバの種が開花し、綺麗に揃っています。
 見ていて、気持ちいいですね。
 これらのソバは、年末のソバパーティーで振る舞われます。

# by nishiawa_19 | 2019-09-21 12:05 | 東みよし町

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 東みよし町昼間のJA阿波みよし本部前に立つ中川喜多次翁顕彰碑です。私の自宅のすぐ近くです。
 中川喜多次は、農業協同組合(現在のJA阿波みよし)創立の先駆者で、地元でも信望を集めていた人物です。私の家のすぐ近くが生家で、現在も御子孫が住んでおられます。
 三好素人農事研究會共同代表でもあり東みよし町文化財審議員の島尾明良さんらが、喜多次の日記を読み込み、喜多次の功績を顕彰しようと取り組まれています。
 臼杵忠一翁頌徳碑は、うちのお墓に行く途中にあります。臼杵忠一翁も当地における農業協同組合創立・農業振興に中心的役割を果たしました。
 円福寺集落は、このように偉大な先人を輩出している地です。
# by nishiawa_19 | 2019-09-21 12:00 | 東みよし町

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 東みよし町法市集落藤川フクエさん宅のソバ畑も順調です。2枚目の写真を見れば分かるように、サルが入りやすい方角には電柵を張り巡らせています。サルはそばは食べないようですが、鳥が食べてしまいます。しかし、これだけ広い畑にネットを張るのは大変です。
 規則正しく撒かれたソバ畑の畝は、景観としてもお見事です。ハタ・法市集落の畑は、概して綺麗に作られています。藤川さんの畑は、代表的なものです。
 道の下にも、少しだけソバを撒かれています。こちらも、順調です。
 今日はお天気がよく、真夏日になるかという予報ですが、今日も藤川さんは畑に出ておられます。
 藤川さん宅では、サツマイモも植えられています。
 ソバ・芋の収穫も大変ですが、親類の方や近所の親しい方にお手伝いをお願いして、ソバ刈りやいも掘りをされています。
# by nishiawa_19 | 2019-09-21 06:05 | 東みよし町

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 東みよし町法市集落の山西千一さん宅のソバ畑です。
 山西さん宅では道の方の畑にはソバ、家の奥の山手の畑にはサツマイモを植えられています。
 ソバは順調に育っています。南側の5列は撒くのが遅れたようで、他の畝のソバのように成長していません。
 山西さんの畑は、ハタ・法市集落で最も広い面積を誇ります。ハタ・法市集落を代表する傾斜地農家さんです。
 ですが、このソバ畑のすぐ隣は耕作放棄地で、カヤが生えています。つまり、耕作放棄地と隣り合わせ。これが、傾斜地農業の実態です。
# by nishiawa_19 | 2019-09-21 06:00 | 東みよし町

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 東みよし町新町の若宮神社です。入り口の鳥居の東側に、赤い曼珠沙華(彼岸花)が咲いていました。境内に入ると、ブロックで囲まれたこんな遺構が・・・。これは、何でしょうか。

# by nishiawa_19 | 2019-09-21 00:10 | 東みよし町