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にし阿波の傾斜地農業や傾斜地農家の現状、にし阿波の魅力、日々の記録をお伝えしていきます。私の主たる追究テーマは、食用・染料藍とお茶、祭祀信仰等です。取り組みの主な舞台は、三好市西祖谷山村有瀬、東みよし町増川です。今後の課題は、関係者との連携を強化し、取り組みを充実・深化させることです。キーワードは、「協働」です。「伝える」「つなぐ」役割を果たしたいです。取組の成果は将来、書籍化するつもりです。


by nishiawa_31

3427 つるぎ町半田松生「旧北室医院医療資料館」工事進む 8/10

3427 つるぎ町半田松生「旧北室医院医療資料館」工事進む 8/10_e0407569_11341818.jpg3427 つるぎ町半田松生「旧北室医院医療資料館」工事進む 8/10_e0407569_11341835.jpg3427 つるぎ町半田松生「旧北室医院医療資料館」工事進む 8/10_e0407569_11341876.jpg3427 つるぎ町半田松生「旧北室医院医療資料館」工事進む 8/10_e0407569_11341884.jpg
 つるぎ町半田松生の旧北室医院跡ですが、現在、医療資料館として保存すべく、工事が進められています。JR德島線の赤目踏切を渡ったところにあります。
 工事が完了したら見学が可能になります。見学にあたっては、予約が必要です。新型コロナウイルス感染状況によっては、見学できない場合もあり得ます。
 予約は、旧北室医院医療資料館のホームページhttps://www.kitamuro-rmch.com/からできます。
 同ホームページでは、写真をクリックしたら説明が見えるよう工夫されているなど、充実していますので、是非御確認ください。

旧北室醫院医療資料館について
​旧北室醫院は、2021年で創建100年を迎える徳島県西部に位置する木造洋館建築です。我々は当建築の保存や新たな魅力の創出を目的にNPO 地域医療文化遺産研究機構を設立しました。北室醫院は2019年に閉院し150年にわたる医療機関としての使命を終えていますが、今後は医療資料館としての再生、活用を目指し改装中です。近傍には四国三郎と呼ばれる吉野川が流れ地域の医療文化の語り部として現在ゆるやかな時を刻んでいます。2020年その病院、病棟、母屋、蔵、土塀、石垣は国の登録有形文化財へ認定されました。(旧北室医院医療資料館ホームページより)

 国の文化審議会は19日、徳島県つるぎ町半田の旧北室医院の主屋や診療所など7件を文化財建造物に登録するよう文部科学相に答申した。
 県文化資源活用課などによると、北室家は明治元(1868)年に漢方医学の医院を開業。明治後期ごろ西洋医学に移行した。漢方医時代の主屋は、入り母屋造り本瓦ぶきの木造2階建てで1901年の建築とされる。内部は手前に薬局、診療所などがあり、奥は住居になっている。
 旧診療所は木造2階建ての洋風建築で寄せ棟造り桟瓦ぶき。1921年に建てられたとされる。正面に破風(三角屋根)と車寄せがある。昭和中期に1階北側を増築し、2階大広間を改修しているが、レントゲン室や注射器など昔の医療設備が残っている。2005年ごろまでは実際に診察が行われていた。このほか、漢方薬の原料などの保管蔵と入院病棟、石垣、庭門と内塀、土塀も答申があった。(R2.3.20付け『朝日新聞』より)
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(旧北室医院医療資料館ホームページより)


by nishiawa_19 | 2020-08-19 12:05 | つるぎ町